日本文化 7月の茶事俱楽部 2017.06.29 山の色も濃くなる7月 暑さも本番を迎えますね。 7月の茶事倶楽部は、立礼 正午茶事。 この立礼席が考案された当時は、とても斬新で、誰もが驚いたのではないでしょうか。 でも今では、この立礼席の喫架は必須。 西洋化が進み、椅子での生活が多くなり、正座をする機会も少なく、 茶道をしている方であれば、「誉れ」といわれるひざの痛みも気にすることなく、 茶事を楽しむことが出来ますね。 点前座 お食事風景 レベルを上げる 前の記事 七夕 次の記事
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