知的好奇心を満たす
「本格茶事」を
実践で体験できる
特別な場所
全国に「茶事」を「お客様」という立場でのみ参加できる場所は多くありますが、茶事釣月では、「亭主」(もてなし側)を実践で学び・体験できる全国的に見ても珍しい場所になります。
知的好奇心を満たす
1日1組限定で、
本格的な茶室一棟を貸し切り、
「茶事」の手順・作法を、
茶道の体験が初めての方にも、
茶道をより深く味わってみたいと思う
リピーターの方にも
居心地良く楽しんで頂ける空間に
喜びの声を頂戴しております。
釣月は「釣月耕雲慕古風」
という禅語に由来します。
釣りを生業とするならば
月夜にまで釣りに励み、
田畑を耕すならば
雲を突き出た山の上まで耕す。
そのくらいの気持ちで修行に
励みたいという意味です。
釣月では他ではできない
おもてなしの本格茶事を
手ぶらで体験することができます。
空気清浄機
6台設置(各茶室に1台)
置き敷居を活用し本来
4つの茶室を1つの茶室に
飛沫防止パーテーション
の設置
入口とお手洗いに
消毒液設置
兵庫県新型コロナ
追跡システムの設置
非接触型サーモ
マネジャーの設置
人数を半分に
減らしての茶事開催
01
平成29年閣議決定の観光庁による「観光立国推進基本計画」を前に、
兵庫県播磨八市八町の中から、姫路城、書写山圓教寺と並び選定されました。
2018.1.22に凸版印刷株式会社、株式会社voyagin、楽天株式会社、
姫路市観光交流局による撮影と取材を受けました。
各国際空港ターミナルの旅客向けモニターでの地域紹介映像「@HARIMA」(YouTube)で、
姫路城や書写山などとともに、主要な観光スポットとして選ばれました。
日本全国の様々なスポットを回られている海外富裕層向け旅行会社の担当者からも
「茶事釣月は外せない」というお墨付きを頂きました。
02
姫路市 姫路市観光交流局 国際担当より、
「パリへ日本文化の紹介に行った時、一番最初に質問されるのは茶事釣月さんです。
価値のある内容を提供されているので、ぜひ、海外に向けてどんどん発信してください。
特に富裕層の方は、興味を持たれています」と評価を頂きました。
03
覆面調査員の来店がありました。西播磨県民局局長(以下、数名)が来られた際に、
「実は、覆面調査員を派遣させました。その評価(体験内容、接待、価格など)は、
群を抜いて最高の評価をされています」とコメントを頂きました。
全国に「茶事」を「お客様」という立場でのみ参加できる場所は多くありますが、茶事釣月では、「亭主」(もてなし側)を実践で学び・体験できる全国的に見ても珍しい場所になります。
汲出(進行開始)
腰掛待合(茶庭に集合)
初入(茶飯釜席へ入室)
挨拶(スタッフ紹介)
初炭(ご飯を炊く炭を準備)
火吹(体験あり)
※通常一本の竹を回しますが、現状新型コロナ対策のため1人1本のご用意があります。(最大5名)
食事タイム
主菓子(こだわりの和菓子)
後入(夕去り席へ入室)
濃茶(正式な抹茶)
干菓子
薄茶(交流会)
コーヒータイム
(質疑応答可のお時間)
退席
その1
日本独自の伝統を
重んじた、四国の
和三盆を使用。
その2
大正5年創業以来、
伝統の技を受け継ぎ、
添加物を一切含まない
「森口製あん」の餡を使用。
その3
風味豊かな味わいと
繊細な口溶けに必須の
群馬県産大和芋を使用。
ここまで深く、
茶事について学び、
実践させてもらえる
場所は、他にない。
毎月
新しい発見や知識が
増えるのが楽しい。
季節の茶懐石や
和菓子についても、
教えてもらえるのが
嬉しい。
事前に連絡すれば、お気に入りのお道具の持ち込み可能。
自分の趣向に合わせた茶事が開催できる。
日本中どこを探しても、ここまで設備が整い、茶事のいろんなポジションの経験や、知識を教えてもらえるところはない。
以前から
「一度、行ってみたい」
「どんなところだろう」
と思っていましたが
これほどまでとは!
洋服でも気軽に参加できるのが嬉しい。
素晴らしい場所で
茶事の体験(客・もてなし側の両方)
が出来るとは、
驚きました。
椅子席や堀込席があって、 正座をしなくても良い工夫がされていて、気持ちが楽に参加できます。
外見は今風の感じなのに、一歩中に踏み入れた途端に空気感が変わり、茶室の空間に誘われる。
茶事をする環境がすべて揃っていて本当の手ぶらで参加できる。
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